令和元年12月14日(土)
地域診断書の報告会を住民有志とともに勤労市民センターで開催しました。
参加者は15名。
調査の報告では、有志から、今後有償の助け合い活動に向けて準備を進めていきたいという話がありました。
その後は、有志の希望で、さわやか福祉財団の「助け合い体験ゲーム」の実施と、小田原市の助け合い活動のDVDの鑑賞し、助け合い活動について、イメージを膨らませました。
最後はお茶会で、東岡区に対する気持ちや気になっていることなどを意見交換をし、なごやかな会となりました。
「地域診断書東岡区の場合」をホームページの「各種報告書・計画書」にアップしました
下記よりダウンロードすることができます。
http://www.shakyo-miura.com/news/data/2019121303.pdf
また、今までHPにアップできていなかった「尾上区の場合」と「海外区の場合」も同じく「各種報告書・計画書」もアップしましたので御覧ください。
下記からダウンロードすることができます。
「地域診断書尾上区の場合」
http://www.shakyo-miura.com/news/data/2019121301.pdf
「地域診断書海外区の場合」
http://www.shakyo-miura.com/news/data/20180601.pdf
当法人が法令に基づいて適正に財務規律を強化してきたにも関わらず、根拠もなく不明朗な会計をしているなどとねつ造記事を自身のホームページなどに掲載してきた蓮本一郎議員が「虚偽をねつ造し、事実を捻じ曲げて批判」してきたことを認め、三浦市議会本会議で陳謝したそうです。
これで当法人の棄損された名誉が即時に回復するわけではありませんが、こうした事実認定がはじめの一歩となることに変わりありません。
蓮本一郎議員には、猛省を促すとともに当法人の名誉回復に向けて、残りの任期中にあらゆる手立てを講じるよう求めていきたいと考えています。
本会議で陳謝させられるなど政治家にとってこれ以上、不名誉なことはないのでしょうが、そんなことで当法人の名誉が回復するわけではないことを蓮本一郎議員は肝に銘じなければなりません。
当法人では、いずれことの顛末を報告書にまとめ、広く市民の皆様に周知する考えです。
令和元年12月12日14:00~15:30「認知症予防・講話と体操」勤労市民センターにて実施しました。講師はどんどん!デイサービスセンター所長 山田泰之氏にお願いしました。認知症の気づきチェックを実施したり、筋力アップ体操を行いました。参加者は35名でした。皆さん、自分が認知症にならないように予防していきたいと一生懸命体操に取り組んでいました。
令和元年12月6日(金)
三浦市ボランティア連絡協議会の親睦研修会で、神奈川歴史博物館と三菱みなとみらい技術館にいってきました。
参加者は43名。
神奈川歴史博物館では、三浦市で出土された展示品を中心に、ボランティア解説員の仲野様、吉田様が詳しくお話してくださいました。
向ケ崎古墳から出土された馬形埴輪もありました。