今年度も職員向けの健康経営推進の研修会を去る19日に開催しました。内容は「ライフキネティック」というドイツで開発された運動と脳トレが組み合わされたエクササイズを体験し、メンタルヘルスの向上を目指すということもので、24名が参加いたしました。講師は、三浦市出身のトレーナー渡邉亜紀様で、わかりやすい講義ととても楽しく難しい(?)実技を指導して頂きました。今後は、職員の健康だけでなく、当会の事業所の利用者様の健康にも、応用できる様に、定期的な講習会が開催出来ればと考えております。
今年度も職員向けの健康経営推進の研修会を去る19日に開催しました。内容は「ライフキネティック」というドイツで開発された運動と脳トレが組み合わされたエクササイズを体験し、メンタルヘルスの向上を目指すということもので、24名が参加いたしました。講師は、三浦市出身のトレーナー渡邉亜紀様で、わかりやすい講義ととても楽しく難しい(?)実技を指導して頂きました。今後は、職員の健康だけでなく、当会の事業所の利用者様の健康にも、応用できる様に、定期的な講習会が開催出来ればと考えております。
CHOより、当会職員の健康状態の報告をします。順位を見るとそこそこの感じはありますが、内容を見ますと生活習慣を見直す必要があると思います。タニタの健康プログラムを導入した効果はまだまだかなと反省しております。(成田)
昨日、うらりで開催された式典並びに演芸を観てまいりました。
皆様の元気な姿、これこそCHO構想の目指す75歳以上現役社会であると実感いたしました。引き続き、健康作りのお手伝いを未病センターにて行ってまいります。