三浦市民の皆さま、一年間ありがとうございました。
この年の瀬、まず第一に浮かんだ言葉が、それです。
この一年、職員にも相当なご苦労いただき、地域福祉の推進に邁進してまいりました。
政治、経済、社会の状況が混迷している今日、本会に対する期待は高まる一方です。来年もまた、山積する課題の解決に向けて、着実にその歩みを進める所存です。
三浦市社会福祉協議会はいつの日も三浦市民の皆さまに寄り添っております。
どうぞ、よい年をお迎えください。
一部の事業所を除き、御用納めとなる今日、川崎喜正会長が職員に年末の訓示を申されました。これは、地域福祉センターの事務職員にあいさつをしている場面です。
三浦市社会福祉協議会事務局次長兼三浦市地域福祉センター所長の石渡友康です。
社会福祉法人三浦市社会福祉協議会が運営管理する三浦市地域福祉センターで、第11回三浦市地域福祉センターまつりが盛大に開催されました。
事務局次長の石渡友康です。
地域福祉センター内で実施している通所介護事業及び地域活動支援事業の利用者が、職員たちと一緒に毎年恒例の『七夕」の飾り付けを行いました。皆さん、短冊に一生懸命願いをこめていました。
地域福祉センターの稲積です。
地域福祉センターでは、今年の夏の猛暑を乗り切るべく、こんなものを植えてみました。
何を植えているか分かりますか？
そう。ゴーヤーの苗です。ゴーヤーはつる性の一年生草本で、成長すると長さが４～５ｍにもなるため、夏場の日よけとして注目されているそうです。
「節電にもなるし、あるといいねぇ～」そんな軽い言葉から奮起し、材料調達から苗植えまですべて段取りしてくださった、地域福祉センターの運転手さんたち！！本当にありがとうございます♪
夏にはこのゴーヤーちゃんたちが壁一面に青々と広がり、地域センターに緑のオアシスが広がることを楽しみにしたいと思います。