三浦市社会福祉協議会の評議員で、三浦市身体障害者福祉協会の飯島定夫会長より、疎抜き大根をいただきました。就労継続支援B型事業所「どんまい」でお弁当の食材として使わせていただきます。飯島さん、ありがとうございました。
※おろぬき（疎抜き）大根とは、大根がまだ若いうちに間引きしたもので、間引き菜とも呼ばれます。三浦市では間引く事を“おろ抜く”といったりします。このおろぬき大根の美味しさはなんといっても茎と葉の部分にあります。しゃきしゃきとして軟らかな茎と葉は、おひたしや漬物、炒め物、お味噌汁の具などのお料理にとっても良く合います。市場にはあまり出回らない三浦市ならではの食材です。仕出し弁当では、「どんまい」でしか味わえない一品となるでしょう。