「社協みうら」第192号

みうらの至福人
東岡区に住んでいてよかった、と思われたい。

「福祉、ふくし」と言い続けるといつの間にか「至福」になる。みうらの地域福祉を優しく支える「至福人」をシリーズで紹介するコーナーです。今回ご紹介するのは、東岡区区長の西野佐賀子さんです。「住民有志と社協の生活支援コーディネーターで協力し、東岡区の『地域診断書』が完成しました。調査と並行して住民有志の話し合いを重ね、老人会を立ち上げるに至ったことは、とても大きな成果です。今後は、隣近所で、非常時に声を掛け合えるような関係づくりを推進していきたいと考えています。この地道な活動が、ひいては地域の『防災』につながると思っています。」

特集・三浦市社協は、SDGsに取り組んでいます

「社協みうら」第192号のラインラップ

みうらの至福人―西野佐賀子さん

  • 特集・三浦市社協は、SDGsに取り組んでいます
  • 三浦市ボランティア情報
  • 自立支援最前線―相談支援事業所エール
  • 福祉施設訪問記-弓削歯科医院
  • 元気!社協の職員
  • 東岡区の取り組みについて
  • 未病ウォーク「三浦七福神めぐり」
  • 各種研修のお知らせ
  • 須坂市災害ボランティアセンターの運営支援について
  • 教えて!山田さん―理学療法士・山田泰之の「介護ワンポイント・アドバイス」
  • 福祉カレンダー

三浦市社協は、SDGsに取り組んでいます
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皆さんは「SDGs」という言葉をご存知でしょうか?
SDGsは「持続可能な開発目標」と訳されます。二〇三〇年にあるべき世界の姿の実現を目指して、全世界で取り組む指標として、二〇一五年の国連サミットで採択されました。例えば「貧困をなくそう」「すべての人に健康と福祉を」「海の豊かさを守ろう」など、十七の目標を持っていて、そのどれを取っても我々の生活と密接に関連しています。
そんな中、二〇一八年に、神奈川県が自治体モデル事業として選定され、SDGs先進県となったことから、取り組み方針を定めてその活動に取り組むことになりました。その取り組み方針の中には、県が市町村・企業・県民と理念・目標を共有し、SDGsにつながる行動を促進すべく設定した五つの「テーマ」があります。当法人では、以前からこのテーマの中にある「地域コミュニティ機能再生と強化」「健康長寿に向けた未病改善」「ともに生きる社会づくり」に取り組んできた経緯があったことから、今般神奈川県のSDGsパートナーに申請し、晴れて令和元年十月三日に登録されました。
地域住民の皆様におかれましても、未病センターや未病ウォークイベント、フレイルチェックなど、当法人がおこなう事業活動に参加することで、ともにSDGsの達成にご協力くださいますようお願いいたします。(成田)

ボラ協から須坂市へ義援金を送りました
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三浦市ボランティア連絡協議会の取り組みを紹介します。昨年の「民謡民舞大会」において「須坂市台風災害義援金」の募金活動をおこないました(写真右)。そこで集まった三万六千九百六十七円を姉妹都市である須坂市へ寄付しました。また、みうら市民まつりにおいて、フランクフルト販売に初めて挑戦し、五百本完売することができました(写真左)。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 

ハギマスターに参加しました
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 昨年十一月十七日株式会社リビエラリゾート様より、釣りの大会に当法人のご利用者様をご招待いただきました。釣れたカワハギもご寄付くださいました。いつもありがとうございます! 

三浦市ボランティア情報
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自立支援最前線―相談支援事業所エール
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笑顔の素敵な好青年田村一輝さんをご紹介します。
一輝さんは、四肢体幹機能の障害により車イスで生活されています。日中は福祉サービスを利用して、生活介護事業所に毎日楽しく通われています。
チラシの折込、餃子の製造・販売、釣り具部品の袋詰め等の作業に積極的に取り組み、工賃は貯金しているそうです。車が大好きで、横浜や東京のトヨタ・日産のショールームに出かけたこともあるそうです。
そんな一輝さんは「鈴鹿サーキットに行きたいんです。意外とスピード狂なんですよ。」と笑います。「会場の熱気を感じ、走行中のスピード感、エンジン音の凄さを体感してみたいです。」と目を輝かせて話してくださいました。夢が叶うことを願っています。(安留)エールに関するお問い合わせは…☎八八八-七三四七まで!


福祉施設訪問記
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「市内で訪問歯科診療をしています。医院と同じ治療を『自宅』でできることを特長としています。また、相談・治療・経過観察の全てを一人でおこなうことで、患者様のお口の状態を把握できることも強みです。嚥下機能維持にも取り組んでいます。」城ヶ島の患者S様は「どんどん!デイサービスでおこなわれている先生の歯科検診がきっかけで、治療を始めました。治療が終わった今も、定期健診を利用しています。島内に歯科医院がないので、訪問してもらい本当に感謝しています。」と話しました。最後に弓削さんより「生まれ育った地元に貢献したいです。お口の悩み、お気軽にご相談ください。」(安東)

元気!社協の職員 File No.41
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三森与之(障害者リハビリデイサービス「ゆずリハ」運転員)  大好きな地元のお祭りでは「木遣り師長」になりますが、普段は運転手として働いています。私が社会福祉協議会に入職したのが約十一年前。入職当初は、ご利用者様のお名前や道路を覚えることが大変でした。今はだいぶわかってきましたが、まだまだ教えてもらうこともあります。  ゆずリハの訓練の一環に、外出訓練というものがあります。これは、ご利用者様と一緒に地域に出て、買い物などをしながら社会生活を営む上で必要な力を身につけるものです。回転寿司で食事を楽しみながら訓練をしたことは、食べることが好きな私にとって、印象に残っています。ですが、健康には気を付けなければいけないので、積極的にCHO(健康管理)にも取り組んでいきたいです。  ちなみに、私の母は、暖館にある「それいけ!デイサービスセンター」に通っています。これからも、親子ともどもよろしくお願いいたします。(本人談・編集佐藤)

東岡区の取り組みについて
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当法人が進めている、だれもが安心して暮らし続けることができるまちづくりへ向けた東岡区の取り組みを報告します。 昨年から住民有志とともに実施してきた地域の調査と定期的な支え合いの地域づくりの会合を経て、地域診断書(写真右)が完成しました。地域診断書には、区長や民生委員のインタビュー、住民から聞き取った地域の強みや弱み、区内にある店舗、道路などの危険箇所を記載しています。 今回の取り組みにおける一番の成果は、支え合いの地域づくりを考える住民有志の集まりができたことです。当法人では、今後も地域住民の活動をサポートしていきます。 地域診断書は、当法人のホームページからダウンロードすることができます。(齋田)

未病ウォーク「三浦七福神めぐり」
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三浦観光ボランティアガイド協会の案内で、「三浦七福神」を巡ります。
日 時:令和2年1月5日(日)、12日(日)9時頃~14時30分
対 象:各日15名まで。駐車場から参拝場所まで歩くことができる方
集合場所:三崎口駅前  参加費:1,500円(お弁当・お茶付)
注意事項:▽歩きやすい靴・服装でお越しください。▽天候により内容等が変  
更になることがあります。▽ご朱印が欲しい方は事前にお知らせください。
お申込み、お問い合わせは…☎888-7347(成田)まで。

各種研修のお知らせ
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①認知症家族会
 日 時:令和2年2月21日(金)10~12時 
 場 所:三浦市社会福祉協議会安心館 講 師:佐川悠毅氏(福井記念病院医師)
 内 容:家族間の交流と、精神科医のアドバイスを受けられます。
②令和元年度虐待防止ネットワーク事業 事例を通して考える虐待の実態
 日 時:令和2年2月28日(金)14~16時 場 所:三浦市民交流センター
 講 師:権田理司氏(弁護士)
※お申込み、お問い合わせは…地域包括支援センターおまかせ(☎876-7557)まで。

須坂市災害ボランティアセンターの運営支援について
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三浦市長の派遣要請を受け、台風19号により被災した「長野県須坂市」の災害ボランティアセンターの運営を支援しました。三浦市職員3名と共に、5日間活動しました。【概要】▼場所:長野県須坂市(三浦市の姉妹都市)▼期間:令和元年10月18日~25日▼派遣職員:2名▼主な活動内容:サテライト運営(被災地域付近に設けたボランティアの活動拠点)、避難所・災害ボランティアセンターの運営支援など

教えて!山田さん―理学療法士・山田泰之の「介護ワンポイント・アドバイス」
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テーマ「歩行について③」
今回は「歩行障害」についてお話しします。
うまく歩行できないことについて「筋力がなくなったから」という理由をよく耳にしますが、実はその原因はさまざまです。 
もちろん筋肉が働かなければ、上手に体重を支え移動することはできません。しかしその他にも、理由が隠れていることがあります。例えば、①神経からの命令がうまく伝わらず、筋肉が働かないこと。②足の感覚が鈍いため、筋肉を使うタイミングを図ることができないこと。筋肉に関わらない理由として、③左右で足の長さが違うこと。④関節が固く必要な角度まで曲がらないこと。⑤痛みをかばいながら歩いているために、歩き方が通常よりも不安定になっていること。⑥脳の病気によって平衡感覚やバランスの反応が働かないこと…などなど。
このように、さまざまな原因により歩行は障害されます。つまり、やみくもに歩き続けたり、筋肉を鍛えるのではなく、障害の原因をしっかり見極め、正しく対応していくことが大切です。(続く)

福祉カレンダー
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2020年1月
5・12日未病ウォーク
9日どんまい市立病院食品販売
15日どんまい市役所食品販売
23日遊びの広場きらきらキッズ
24日無料法律相談
	
2020年2月
6日どんまい市立病院食品販売
12日どんまい市役所食品販売
21日認知症家族会
27日遊びの広場きらきらキッズ
28日無料法律相談・虐待研修


未病サロン情報
下記以外の地区でも不定期開催しています。詳しくは下記までお問い合わせください。
2020年1月
7日シーアイ・飯森中区
9日海外・宮川区
14・21日小綱代区
20日星和住宅・菊名・向ヶ崎区
22日入江区
24日三崎口
28日メガロン
3日以外の金曜日 老人福祉保健センター

2020年2月
4日シーアイ
6日日の出・海外区
12・26日入江区	
13日宮川区
17日星和住宅・菊名・向ヶ崎区
18日小綱代区
25日メガロン
28日三崎口
毎週金曜日 老人福祉保健センター


みうらふれあいサロン情報
2020年1月
8・15・22日城ヶ島区民センター
9・16・23日勤労市民センター
13日初声市民センター	
14・28日上宮田県営団地・南下浦市民センター
17・24日岬陽小

2020年2月
7日岬陽小
10・24日初声市民センター
11日南下浦市民センター
11・25日上宮田県営団地
12・19・26日城ヶ島区民センター
13・20・27日勤労市民センター

掲載予定は、予告なく変更になる場合があります。
各予定のお問い合わせは☎888-7347
カテゴリー: 未分類

Web Magazine
『社協みうら』
地域福祉の総合情報誌

三浦市総合福祉センター
〒238-0102 
三浦市南下浦町菊名1258-3
事務局(総務課・地域福祉課・事業課)
TEL 046-888-7347
FAX 046-889-1561
発行責任者:川﨑喜正
編集人:出口道夫

社協会員募集!

三浦市社会福祉協議会では、その社団的性格から、会員制を敷いています。   
当協議会の会員制度は、社協活動を通じて地域福祉を推進する助け合いの仕組みです。皆様からお寄せいただいた会費は、福祉のまちづくりのための貴重な財源として活用されます。

一般会費 : 一口1,000円
賛助会費 : 一口3,000円

☎ 046-888-7347

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    朗読「ひばりの会」

    「ひばり89号」A面です。

    「ひばり89号」B面です。

    三浦市を中心にし、朗読の勉強会、保育園や高齢者施設などへの朗読や­紙芝居のボランティアに行っているボランティアサークル「ひばりの会」さん朗読をお楽しみ下さい。