「社協みうら」第170号

みうらの至福人

交流を深めたい。


「福祉、ふくし」と言い続けるといつの間にか「至福」になる。みうらの地域福祉を優しく支える「至福人」をシリーズで紹介するコーナーです。

今回ご紹介するのは、ボランティアの世古久枝さんです。世古さんは三浦市ボランティア連絡協議会副会長やスポーツクラブさざなみ会長など、数多くのボランティア団体に所属しており、三浦市のボランティア活動を牽引する存在です。

「ボランティア連絡協議会では長く役員を務めてきました。役員間で協力しあい、楽しく活動しています。今後、ボランティアや住民間の交流を更に深めたいです。また、他市町村の活動を知り、今後に活かしたいです。」

特集 介護予防インストラクター養成講座修了

「社協みうら」第170号のラインラップ

みうらの至福人―世古久枝さん

  • 特集・介護予防インストラクター養成講座修了
  • 三浦市ボランティア情報
  • 自立支援最前線―地域活動支援センター「ゆずリハ」
  • 市民活動デイ&大抽選会
  • 元気!社協の職員
  • 狩倉弁護士のワンポイント法律相談
  • 平成28年度事業計画並びに収入支出予算の概要
  • 新規採用社協職員 吉田市長を表敬訪問
  • 今年は6月に地域福祉センターで!はつらつフェスタ
  • 福祉カレンダー
介護予防インストラクター養成講座修了videobg1

三月二十四日、介護予防に関する担い手を養成する「第一回介護予防インストラクター養成講座」が無事修了しました。修了者は総勢四十九名。介護予防の理論や体操の手法・指導方法について学んでいただくことが目的です。加えて、認知症サポーターと未病サポーターのカリキュラムもこれに組み込み、三浦市独自の認定資格制度としたことが大きな特徴となっています。
講座の最終回は「地域住民が参加したくなる体操教室をつくろう!」をテーマにグループワークをおこない、体操教室の内容や周知の方法・運営に必要な資金調達・開催場所に至るまで、当該地域で体操教室を開催するために必要な事柄について具体的に話し合いました。「介護予防体操だけでなく、若い頃の思い出ばなしができるようにしたらどうか」「誰でも気軽に参加できるよう自治会館や集会所など歩いていける場所を利用するのがいい」といった具合に、現実味を帯びた意見も聞かれました。そこからは、単にこれを夢物語で終らせていけないという気概のようなものを感じ取ることができます。おそらく、全六回・約半年間の受講を通じて、受講者間の交流が深まり、介護予防に関する意識が高まったのでしょう。事実、受講者のうち二十名の方が「体操教室やサロンで、講師ないし講師補助として活動したい」と、その意欲をお示しくださいました。
本講座を共催した三浦市と三浦市社会福祉協議会では、身近な場所で介護予防の取り組みや、住民間の交流を図れるよう、地域の活動拠点となる「場づくり」を促進していきたいと考えています。民家の軒先や店舗の空きスペースなどがありましたら、ぜひご相談ください。私たちと一緒にこの三浦を七十五才現役社会「高齢者が元気なまち」にしていこうではありませんか。
介護予防インストラクター養成講座修了
ボランティアセンター三崎支所を開設!videobg1
ボランティアセンター三崎支所を開設!五月一日より三崎町にある認知症高齢者対応型通所介護事業所ぶらい庵(三崎三丁目十二−六☎八八〇―一五〇七)の二階部分を間借りし「ボランティアセンター」の三崎支所としてオープンすることになりました。
ボランティアコーディネーターに福島寿子を配属(写真左)。
「ボランティアをやってみたいけど、何をしたらいいの?」
「どんなボランティア活動があるの?」などなど、
ボランティアに関する相談をお受けすることができます。社協の会費や共同募金の取り扱いも併せて実施。また、十名ほどが入れるスペースを、地域の会合のためにお使いいただくこともできます。開所日は平日の十一~十五時。三崎下町の皆様、ぜひご活用ください。(杉崎)

ボランティアセンター三崎支所を開設!

▼3月28日。ボラ協の総会が開催され、平成28年度事業計画案と収入支出予算案が承認されました。
ボランティアセンター三崎支所を開設!
ボランティアセンター三崎支所を開設!

自立支援最前線―地域活動支援センター「ゆずリハ」
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自立支援最前線―地域活動支援センター「ゆずリハ」いつも笑顔の西崎さんですが、大好きな将棋や、リハビリの時間になると表情が一変、真剣になります。
将棋は一手一手慎重に指し、スタッフが戦況を尋ねると「強いよ」と、必ず対戦相手を称えます。訓練室においておこなうリハビリは「次はこれこれ!」と、全てのプログラムを意欲的にこなします。昼食も楽しみにされていて、どんまいのお弁当を好き嫌いなく、いつも一番に完食されます。またお茶の時間には、スタッフの淹れるコーヒーに「誰が淹れたの?グゥーよ!」と、ほめてくださいます。
いつでもゆずリハのスタッフと仲間を思いやり、楽しそうに通所していただいていることをスタッフ一同嬉しく思い、大変励みになっています。(安留)


市民活動デイ&大抽選会
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市民活動デイ&大抽選会


三浦市主催・三浦市社協共催「市民活動デイ・大抽選会」の様子。 右下は三崎小学校5年生による創作ダンス。左下はTHE GARAGE BAND。

市民活動デイ&大抽選会市民活動デイ&大抽選会

三浦市では、ボランティアや市民活動をはじめるきっかけや励みにしていただこうと今年度から「市民活動ポイント促進事業」をはじめました。この日は、貯まったポイントに応じて、三浦市の特産品などが当たる大抽選会と「市民活動デイ」と銘打ち、ボランティアや市民活動団体が日頃活動の成果を披露する機会となりました。三浦市社会福祉協議会も共催者として名を連ねました。

元気!社協の職員 File No.19
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元気!社協の職員
長谷川黎(HUGくみ指導員)
こんにちは!児童発達支援事業所「HUGくみ」で指導員をしています。子どもが好きで、子ども達と一緒に学んでいきたいと思い、指導員の仕事をすることになりました。趣味はサッカーとフットサルで、週に一回程度やっています。なので、子ども達と活動するときも体を動かしたり、ボールを使ったりして、一緒にワイワイ元気に活動し、私自身もとても楽しんでいます。また、HUGくみでは、定期的に乗馬や水泳、ダンスなどもやっており、とても充実した日々を子ども達と過ごしています。指導員としてまだまだ足りないことが多いですが、これからも子ども達とともに元気に遊び、学びながら成長していきたいです。(本人談)

狩倉弁護士のワンポイント法律相談videobg1
165-10Q:二ヶ月前に定年退職しました。退職金の金額は社長より提示されましたが、口約束で書面等はなく、請求していますが、まだ受け取っていません。最近、その会社が破産しました。もう退職金は受け取れないのでしょうか。

A:退職金制度がある会社が破産した場合、
①破産手続き開始前に退職した場合は、退職金のうち退職前三ヶ月間の給料の総額と同じ額に相当する金額について、
②破産手続き開始後に退職した場合は、退職金のうち退職前三ヶ月間の給料の総額と、破産手続き開始前三ヶ月間の給料の総額のいずれか多い方の額に相当する金額について、
破産手続きにおいて優先的に支払を受けることができることとなっています。もっとも、会社に財産が残っていなければ、実際に退職金を支払ってもらえない場合もあります。そのような場合や、仮に支払を受けられるとしても、早期に支払を受けたいときは、独立行政法人労働者健康福祉機構(以下「機構」といいます。)から退職金の一部を立替払してもらえる場合があります。立替払が受けられる場合、立替払請求日の前日までに支払期日が到来している退職金を対象として、原則として、機構からその退職金の八割相当額の立替払を受けることができます。
なお、会社独自の退職金制度がなかった場合でも、会社が中小企業退職金共済事業(以下「中退共」といいます。)に加入した場合には、掛金に応じて中退共が定める金額を直接中退共に請求することで退職金を受け取ることも可能です。 (担当弁護士)鈴木亮
平成28年度事業計画並びに収入支出予算の概要
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平成28年度事業計画並びに収入支出予算の概要
平成28年度事業計画並びに収入支出予算の概要
平成28年度予算の総額は、一般会計と特別会計を合わせて363,822,000円。下のグラフは収入の財源構成となります。受託金の比率は、全国の社会福祉協議会の財源構成比率と比較すると概ね半分程度、人件費など経常経費の補助金も全国平均を下回っています。障害福祉事業にも積極的に取り組み、収入全体の4分の1強を占めていることも大きな特徴といえるでしょう。三浦市社会福祉協議会では、個々の職員が経営感覚を身に付け、介護保険事業等の実践で上げた収益を地域福祉事業に還元する仕組みができあがっています。
1割強を見込んだ補助金は、地方自治法に基づき適正に支出していただいております。一方の委託事業に関しては、いわゆる役務の対価となりますが、例えば同じく地方自治法に基づいて指定管理する三浦市地域福祉センターは、委託料なしでこれを受託し、施設管理をおこなうつもりです。その費用についても、介護保険事業等の収益を充てる考えです。


新規採用社協職員 吉田市長を表敬訪問
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新規採用社協職員 吉田市長を表敬訪問
4月1日、平成28年度採用職員一同で吉田市長を表敬訪問しました。吉田市長からは「三浦市と社協は車の両輪。その自覚と誇りを胸に業務に邁進してほしい」と激励の言葉をいただきました。採用した職員は▼熊谷昌彦(理学療法士)▼中島由貴子(管理栄養士)▼佐藤美幸(保健師)▼西村有実子▼上村秀暢(保育士)▼菊池裕允(社会福祉士)

今年は6月に地域福祉センターで!はつらつフェスタ 
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6月5日(日)10~15時、地域福祉センター(栄町・三浦市立病院前)において「地域をつなぐはつらつフェスタ」を開催いたします。地域福祉センターが、はつらつフェスタ限定!太鼓の達人やワニワニパニックなどを備えたミニゲームセンターに!そこでチビッ子にお願いです。是非とも、身近なおじいちゃん・おばあちゃんを誘って来てください!いいことがあるかも!他にも福祉機器・ロボットの展示や親子映画上映会、体力測定・バザーなどを予定。B級グルメのフードコートも!ぜひご家族やお友達をお誘い合わせの上、お気軽にお越しください。お得な食券も絶賛販売中!
今年は6月に地域福祉センターで!はつらつフェスタ 
福祉カレンダーvideobg1

2016年5月
11日 一級建築士住宅改造相談
18日 どんまい市役所弁当販売
21日 個別療育相談
26日 遊びの広場きらきらキッズ
27日 無料法律相談(総合福祉センター)

2016年6月
05日 地域センターまつり
08日 一級建築士住宅改造相談
15日 どんまい市役所弁当販売
18日 個別療育相談
23日 遊びの広場きらきらキッズ
24日 無料法律相談(はにかみ屋)

みうらふれあいサロン情報
2016年5月
2・9・16日   地域福祉センター
12・19・26日  勤労市民センター
11・18・25日  城ケ島区民センター
12日       日の出区民会館
16日        向ヶ崎氏子会館
9・23日     初声市民センター
10・24日     上宮田県営団地
14・28日     南下浦市民センター

2016年6月
6・13・20日  地域福祉センター
9・16・23日   勤労市民センター
8・15・22日   城ケ島区民センター
2日       日の出区民会館
13・27日     初声市民センター
14・28日    上宮田県営団地
14・28日     南下浦市民センター




介護予防・リハビリ体操教室情報
2016年5月
25日 地域福祉センター
27日 あんじゅ三崎口

2016年6月
22日 地域福祉センター
24日 あんじゅ三崎口

掲載予定は、予告なく変更になる場合があります。
各予定のお問い合わせは☎888-7347


※「福祉施設訪問記」と「介護ワンポイント・アドバイス」は休載します。
カテゴリー: 未分類

Web Magazine
『社協みうら』
地域福祉の総合情報誌

〒238-0102 
三浦市南下浦町菊名1258-3
事務局
TEL 046-888-7347
FAX 046-889-1561
発行責任者:川﨑喜正
編集人:成田慎一

社協会員募集!

三浦市社会福祉協議会では、その社団的性格から、会員制を敷いています。   
当協議会の会員制度は、社協活動を通じて地域福祉を推進する助け合いの仕組みです。皆様からお寄せいただいた会費は、福祉のまちづくりのための貴重な財源として活用されます。

一般会費 : 一口1,000円
賛助会費 : 一口3,000円

☎ 046-888-7347

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    朗読「ひばりの会」

    「ひばり89号」A面です。

    「ひばり89号」B面です。

    三浦市を中心にし、朗読の勉強会、保育園や高齢者施設などへの朗読や­紙芝居のボランティアに行っているボランティアサークル「ひばりの会」さん朗読をお楽しみ下さい。