三浦市総合福祉センターでは、老朽化が著しい、グループホームのフェンス取り替え工事に着手しました。児童の利用者が増えてきたことによる安全対策の一環です。併せて、同グループホームの植木を取り払い、アスファルトを敷き詰めることによって、車椅子やストレッチャーの出入りを容易にするなど、バリアフリー化に努めました。