事業課 杉崎です。
2月26日に、
「障害児における18歳までの一貫した支援体制を作るには」というテーマのシンポジウムを開催致しました。
◆基調講演◆
四国中央市発達支援センター センター長 大西潤喜氏
四国中央市での実践例をお話し頂きました。
児童の関係機関(医療・保健・教育・労働)が共通の個別支援計画に沿って支援をすることで、一貫性のある支援が可能になるということです。
◆シンポジウム◆
パネリスト
湊智彦氏(三浦市保健福祉部福祉課)
中山賢一氏(三浦市教育委員会)
町山理江氏(障害児保護者)
鈴木善也氏(障害児保護者)
質疑応答の時間には、会場からも今後に活かしたい意見がたくさん挙がりました。
御参加頂いた皆様、お話し頂いた皆様、ありがとうございました。