「社協みうら」第197号

みうらの至福人
歩いてどうぞ、おしゃべりカフェへ。

「福祉、ふくし」と言い続けるといつの間にか「至福」になる。みうらの地域福祉を優しく支える「至福人」をシリーズで紹介するコーナーです。今回ご紹介するのは、ジュ・ルビアンの塩瀬和子さんです。ジュ・ルビアンは、北条湾にある喫茶店で、毎月第2火曜日にサロンの会場を提供しています。「サロンの名前は『おしゃべりカフェ ジュ・ルビアン』で、日の出区長寿会が中心となって運営しています。私も、コーヒーを入れるなどの協力をしています。三崎には、他にもサロンはありますが、歩いて行ける近所に集える場所があるのは、誰にとってもいいことだと思います。これからも開放を続けていきたいです。本サロンのおすすめは、コーヒーと景色です。ぜひ遊びにお越しください。」

特集・福祉用具アイディアコンクールのお知らせ

「社協みうら」第197号のラインラップ

みうらの至福人―塩瀬和子さん

  • みうらの至福人―塩瀬和子さん
  • 特集・就労支援センターどんまい 個別課題を頑張りました
  • 三浦市ボランティア情報
  • まごころマスクを寄贈しました
  • ゆずリハでマスクを製作しました
  • 福祉施設訪問記
  • 自立支援最前線―児童発達支援事業所 HUG くみ
  • 元気!社協の職員
  • 生活困窮者自立支援制度をご存じですか?
  • 家族介護教室「エンディングノート」
  • 教えて!山田さん―理学療法士・山田泰之の「介護ワンポイント・アドバイス」
  • 福祉カレンダー


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コロナ禍に伴う自粛期間中、「どんまい」は新型コロナウイルス感染予防のために「在宅支援」をおこないました。
普段「どんまい」は、お弁当作りや販売を通した就労訓練を実施していますが、この度初めて「在宅支援」をしました。ご利用者様が自宅でできる個別課題を設定し、一日二回の電話連絡により、その進捗やご利用者様の生活状況の確認をおこないました。
約二ヶ月の在宅支援を終え、それぞれのご利用者様から成果を報告していただきました。
好きな電車のことについて調べてくるという課題に取り組んだ川田さん。京浜急行電鉄の歴史や駅、車両についてまとめました。
白鳥さんは、ハサミを使う、糊付けするなどの作業が苦手でしたが、たくさんの輪飾りを作ることができました。
その他にも、手芸やダンスなどの得意なことを極める、不得意な清掃に挑戦するなど、ご利用者様一人ひとりが頑張って課題に取り組みました。
離れて支援するという初めての試みにスタッフも思案しましたが、結果的に、ご利用者様の豊かな個性を知る機会になりました。
自粛期間が明け、少人数から通所を再開し、十月現在、感染対策の上、調理作業や「ハートフル・マーケット」におけるお弁当・お惣菜販売を実施しています。
次回「ハートフル・マーケット」出店は十一月四日十二~十三時(市役所分館)、二十六日十一~十三時(市立病院一階)を予定しています。ぜひ一度、どんまいの味をお試しください。なお、時間より早く売り切れてしまうことがありますのでご了承ください。

フレイル予防緊急支援事業 たすけあい活動応援金
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コロナ禍にある住民主体の「サロン」を応援するために実施し、計十九ヶ所のサロンから申請がありました。交付金は、休止していたサロンを再開する際の新型コロナウイルス感染予防対策としてご活用いただきました。
再開したサロンの一つ、永寿会サロンでは、手指消毒、マスクの着用、間隔を開けてイスに座るなどの感染対策をして、体操をおこないました。皆様が久々に再会し、お互いの近況などを笑顔でお話しする様子からは、活気が感じられました。担当として、地域のつながりやサロンの重要性を改めて確認することができました。地域のために活動する介護予防インストラクター等の住民有志、老人会や民生委員の皆様に心から敬意を表します。※本事業は、皆様からいただいた会費及び共同募金を一部財源とさせていただきます。ありがとうございます。(齋田)

ボランティア募集情報
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感染対策の上、ボランティアの受け入れを再開する施設が増えてきています。
「利用者の話し相手」「囲碁将棋の相手」のボランティアを募集していますので、ご興味のある方は、三浦市ボランティアセンター(☎八八八-七三四七)までご連絡ください。よろしくお願いいたします。

Information&report
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まごころマスクを寄贈しました
市民の皆様からご寄付いただきました約三千枚のマスクを、市民や団体へ寄贈しました。不織布のサージカルマスク約八百枚を三浦市医師会へ、布マスク約千五百枚を市内小学校へ、そのほか地域のサロンや団体等二十四か所において手作りマスク・布マスクを寄贈いたしました。
丁寧に作られたマスクを受け取ったサロンのご利用者様からは、「大切に使いたい。」と喜びの声が聞かれました。マスクのご寄付にご協力いただきました皆様に、心から感謝申し上げます。

ゆずリハでマスクを製作しました

横須賀人権擁護委員協議会様から、手作りマスク五十枚の注文をいただきました。ゆずリハは、活動の一環として、日々陶芸や小物づくりに取り組んでいますが、マスクの製作は今回が初めてだったため、ご利用者様と職員で試行錯誤しながら取り組みました。

福祉施設訪問記 第33回
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ぶらい庵は、三崎下町にある、認知症のある方を対象としたデイサービスです。定員が十二名と少数なので、まるで「我が家」のような、くつろぎの時間を過ごしていただけると思います。もちろん、リハビリや入浴、創作活動など、生活の質の向上や、心身機能の維持向上を図るプログラムも実施しております。 更に、この度、安心して入浴できるようお風呂をリニューアルし、リフトを設置いたしました。ご自宅での入浴が不安な方にもおすすめです。 「認知症」と一口に言っても、症状は人によって異なります。精一杯サポートさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください!

自立支援最前線―児童発達支援事業所 HUGくみー ☎876-8105
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「ドラえもんが好きなんだよ。学校で体育をやったんだよ。」好きなものや学校の出来事、家族とお出かけしたことなど、日々たくさんのことを教えてくれます。 暢誉さんは、水泳、ダンス、乗馬訓練などの余暇活動からHUGくみの利用を始めました。最初はシャイな印象でしたが、放課後の通所を開始し、スタッフやお友達との関わりが増えていく中、内に秘めていた、ひょうきんでお話し好きな面が表れてきました。今や、お手伝いやお当番などの役割をこなし、小さいお友達の面倒をみてくれる、頼れるお兄さんです。 「HUGくみでお友だちと遊ぶのが好きなんだ。」と、利用を楽しみにしていただいていますが、私たちも暢誉さんに会うのがとても楽しみです。これからも、近くで成長を見守らせていただきます!(佐藤)

元気!社協の職員 File No.45
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丸茂 海香(小規模多機能型居宅介護事業所「湯ごころ」看護師) 湯ごころで看護師をしています。入職して四年目になります。その間、湯ごころがデイサービスから小規模多機能型になるなど、変化はありましたが、色々な方の力を借りながら仕事を続けることができています。職場環境も良く、主婦が多いため、子育ての悩みを聞いてもらい、急な休みもカバーし合えるので、「大丈夫」と安心して働くことができます。また、法人内には、居宅介護支援事業所や包括支援センターなどもあるため、看護業務だけでなく、幅広く福祉について勉強することができ、充実した日々を送っています。そして、今年は新しい出会いもありました。職場に迷い込んできた子猫です。風の強い日、ニャーニャー鳴いているところを保護しました。運命を感じ、そのまま連れて帰ってしまいました。今は家族の一員となり、元気に大きく育ってくれています。その姿を見て、私も成長していかなければ、と感じています。これからも、色々な出会いを楽しみに頑張っていきたいです。(本人談)

生活困窮者自立支援制度をご存知ですか? Information
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生活に困りごとや不安を抱えている方の相談を受けて、どのような支援が必要かを支援員が相談者と一緒に考え、状況に合わせた支援プランを作成し、寄り添いながら自立に向けた支援をおこないます。
【生活困窮者自立支援制度の主な支援】
・あなただけの支援プランを作成 自立相談支援
・住居を失った方、または失うおそれのある方への支援 住居確保給付金
※一定の資産収入等に関する要件を満たしている方が対象です。
・社会、就労への第一歩!! 就労準備支援
・家計の立て直しをアドバイス 家計相談支援
・柔軟な働き方による就労の場の提供 就労訓練
・子どもの明るい未来をサポート 学習支援
ひとりで抱え込まずに、自立相談支援センター「いっしょ」(☎888-7347)までご相談ください。

家族介護教室「エンディングノート」 Information
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日 時:令和3年1月14日(木)14~15時
場 所:勤労市民センター2階大会議室
講 師:神奈川県行政書士会 増井 裕美子氏
対 象:三浦市民  定 員:30名(お申し込みが必要です。)
お申込み・お問い合わせは…☎876-7557(地域包括支援センター「おまかせ」)まで

教えて!山田さん―理学療法士・山田泰之の「介護ワンポイント・アドバイス」
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テーマ「段差昇降」

「歩くのは何とかできるけど、階段は大変なの。」という方は多いです。階段昇降は歩くことに比べて、各関節の柔らかさや十分な筋力、さらに片脚で支えバランスをとる必要があるため、難しい動作になります。それに加えて、階段昇降は負荷が高く疲れる、息切れする等、心臓や呼吸の問題があることでさらに困難になる場合もあります。
今回は、筋力を効率的に使うポイントを説明します。まず昇り降りの脚の運び方について、左右の足を交互に前に出して昇降することを「一足一段」といいます。これが難しい場合には、より負荷を減らし安定性を増すために、段差一段ごとに両足を揃える「二足一段」という方法を取ります。
その際に、どちらの脚から登るのか?降りるのか?についてよく混乱することがありますが、「行き(登り)は良い良い、帰り(降り)は怖い」と覚えておきましょう。登りは「良い脚…力がある、痛くない、麻痺がない」方から登る。降りは「患っている脚…力がない、痛い、麻痺のある」方から降りる、といった具合です。この順番を意識することにより、安定感が変わってきます。もちろん原則ですので、脚の関節や筋力から難しいこともあります。特に、脳梗塞等の麻痺は、程度や特徴がさまざまであり、この方法が逆に危険なこともありますので、理学療法士やかかりつけ医にご相談の上お試しください。その他にも、安全性を高めるには、手すりを利用しましょう。弱い脚の反対の手で手すりを持つことで、弱い脚への負担が軽減されます。また手すりは、バランスを安定させます。(続く)


デイサービス(日勤・夜勤)の介護ヘルパー募集中です!
詳細は☎888-7347(事務局)まで


福祉カレンダー
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2020年11月
4日どんまい市役所販売
10日救命救急講習
18日認サポ養成研修
26日どんまい市立病院販売

未病サロン情報
その他の地区でも不定期開催しています。詳しくは下記☎までお問い合わせください。
2020年11月
5日日の出・海外区
10日小網代区・シーアイ
10日・24日飯森中区
12日宮川区
16日星和住宅・向ヶ崎区
17日暖館・菊名区
毎週金曜日老人福祉保健センター
	
2020年12月
1日シーアイ
3日日の出・海外区
8日小網代区
10日宮川区
15日暖館・菊名区
21日星和住宅・向ヶ崎区
毎週金曜日老人福祉保健センター


みうらふれあいサロン情報
2020年11月
9日初声市民センター
10・24日上宮田県営団地、南下浦市民センター
9・16日城ヶ島区民センター

2020年12月
8・22日上宮田県営団地、南下浦市民センター
9・16日城ヶ島区民センター
10・17日勤労市民センター
14日初声市民センター
掲載予定は、予告なく変更になる場合があります。
各予定のお問い合わせは☎888-7347

新型コロナウイルスの影響で、三浦市社会福祉協議会安心館(会館)の使用を休止しております。期間等については
https://www.shakyo-miura.com/index.htmlからご確認ください。生活福祉資金特例貸付に関する情報等も、こちらからご確認いただけます。ご協力をお願いいたします。
 本件に関するお問い合わせは…
☎888-7347までお願いいたします

第45回横須賀三浦地区障がい児者ふれあい作品展
日時:11月10日~13日10~14時
場所:コースカベイサイドストアーズ2階海側通路
内容:施設、作業所関係による作品販売
新型コロナウイルス等の感染状況によって急遽縮小または中止とさせていただくことがあります。本件に関するお問い合わせは☎858-1307(横須賀三浦地区障がい児者ふれあい作品展運営委員会⦅社会福祉法人海風会内⦆)まで。

カテゴリー: 未分類

Web Magazine
『社協みうら』
地域福祉の総合情報誌

〒238-0102 
三浦市南下浦町菊名1258-3
事務局
TEL 046-888-7347
FAX 046-889-1561
発行責任者:川﨑喜正
編集人:成田慎一

社協会員募集!

三浦市社会福祉協議会では、その社団的性格から、会員制を敷いています。   
当協議会の会員制度は、社協活動を通じて地域福祉を推進する助け合いの仕組みです。皆様からお寄せいただいた会費は、福祉のまちづくりのための貴重な財源として活用されます。

一般会費 : 一口1,000円
賛助会費 : 一口3,000円

☎ 046-888-7347

ご意見、要望、コメント
    朗読「ひばりの会」

    「ひばり89号」A面です。

    「ひばり89号」B面です。

    三浦市を中心にし、朗読の勉強会、保育園や高齢者施設などへの朗読や­紙芝居のボランティアに行っているボランティアサークル「ひばりの会」さん朗読をお楽しみ下さい。