7月11日（木）14時～15時 勤労市民センター（大会議室）において「エンデンングノートについて」～願いや希望をノートにたくす～というテーマで講師に行政書士の秋山徳子氏をお招きして家族介護教室を開催しました。54名の参加者がありました。「行政書士さんの仕事って何？」「エンディングノートってどう書くの？」など学びました。また参加者からは「自筆証書遺言書と公正証書遺言書についてもっと詳しく聴きたい」や「エンデンングノートっていつ頃準備すればいいの？」「家族にエンディングノートを書いてもらうにはどう言えばいいの？」などたくさん質問がありました。
とても有意義な家族介護教室となりました。
今週のふれあいサロンでは「脱水症と熱中症」について皆さんに講話を行っています。皆さん真剣に聴いて下さいました。
本日15：00から地域包括支援センター看護師に「循環器疾患について」の講義を受け勉強会を行いました。高齢者の疾患や、観察のポイント、また医療機関との連携など学びました。今後も事業所内での勉強会を重ね、日々の業務に生かしていきたいと思っています。
ふれあいサロンで「三浦名産地体操」を皆さんと一緒に行う為、朝から包括職員全員で練習しました。本日のサロンで頑張りました。
平成31年3月11日（月）13：30～15：00
日の出町の喫茶店ジュ・ルビアンでオレンジカフェを開催しました。
毎月第2月曜日に老人会日の出長寿会が実施しているおしゃべり会で認知症の勉強をしながらの座談会にしようと、今回の開催となりました。
ゲストに認知症対応型グループホームみづきの利用者（元利用者も含む）のご家族3組を招き、お話を伺いました。
日の出長寿会川崎会長の挨拶
喫茶店ジュ・ルビアンのママ。淹れたてのコーヒーについて美味しく飲めるコツなどをお話してくださいました。
認知症推進委員の鈴木から認知症についてのお話
元ご家族の原田さん
参加者は日の出長寿会の会員を中心に22名。話の絶えないにぎやかなオレンジカフェとなりました。
ご協力いただいたグループホームみづきのみなさまありがとうございました。