「社協みうら」第189号

みうらの至福人
楽しい朗読のために。

「福祉、ふくし」と言い続けるといつの間にか「至福」になる。みうらの地域福祉を優しく支える「至福人」をシリーズで紹介するコーナーです。今回ご紹介するのは、ひばりの会会長 脇坂清子さんです。
「声の便り『ひばり』の作成や『社協みうら』の音訳、保育園等における読み聞かせ、発表会など、朗読に関する様々な活動をしています。最近、特に力を入れているのは、三崎弁を音声で遺す活動です。
日々練習と勉強が欠かせませんが、会員は皆、楽しく取り組んでいます。お陰様で、発表を聴きに来る方が増えています。
これからも、聴く人に『楽しい』と思っていただける朗読をしていきたいです。」

特集・平成三十年度事業報告書並びに収入支出決算書について

「社協みうら」第189号のラインラップ

みうらの至福人― 脇坂清子さん

  • 特集・平成三十年度事業報告書並びに収入支出決算書について
  • 三浦市ボランティア情報
  • 介護支援最前線― 小規模多機能型居宅介護事業所湯ごころ
  • サロン訪問記-星和サロン
  • 元気!社協の職員
  • HUGくみ ご利用者様募集
  • 家族介護教室のお知らせ
  • 皆で海に親しむ会のお知らせ
  • 教えて!山田さん―理学療法士・山田泰之の「介護ワンポイント・アドバイス」
  • 福祉カレンダー

平成三十年度事業計画書並びに収入支出予算書について
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【重点目標の要旨】
一 地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みの推進
①小地域における地域診断の実施
平成三十年度に実施した東岡区における地域踏査は、地域住民を巻き込んで進めていることが、これまでの地域踏査と大きく異なる点です。これには、「わが町を知る」行為を通じて、自助や互助に関する地域力を醸成する狙いがあります。地域包括ケアシステム(以下「システム」とする。)の構築には、住民自らの「気づき」が欠かせません。引き続き、気づきを促し、地域に合ったシステムを構築していくべきであると考えます。
②専門職(理学療法士・管理栄養士・看護師・歯科医師など)による介護予防
リハビリデイサービスの充実
③未病センターと未病サロンの充実
④介護予防インストラクターの養成と活動支援
⑤CHO構想の推進と理念の普及
⑥高齢者栄養改善事業の充実
⑦共生型サービスの実践
②〜⑦は、当法人が自ら取り組むべき重点事業であり、それぞれが密接に関連しています。平成二十九年の介護保険法改正で、システムの強化に向け、高齢者や障害者、障害児が共に利用できる「共生型サービス」が新設されました。これを受け当法人では、児童発達支援事業所HUGくみとそれいけ!デイサービスセンターにおいて、共生型サービス事業の展開を図りました。また、未病改善の取り組みを、システム構築の土台作りであると考え、出張型未病センター(未病サロン)の充実を図りました。
二 総合相談機能の充実 利用者の「たらい回し」を回避すべく、相談関連事業所共通のフェイスシートを設けました。今後の課題は、医療職をはじめとしたマンパワーの確保です。これは当法人に限らず、三浦市における最も重要な課題であると考えます。
三 研修制度の充実 福祉教育の学び・気づきこそが、住民主体の地域福祉推進につながると考え、介護職従事者等人材育成・研修センターを運営しました。同センターはその中核を担う存在であり、先に述べたマンパワー確保策でもあります。
四 地域福祉活動計画の策定 地域福祉推進を目的とした民間の行動計画を、地域住民と当法人の職員全体に参加を呼び掛けることで、一緒に策定作業に取り組みました。

三浦市ボランティア情報
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リビエラリゾート キスマスター二〇一九 五月十九日、(株)リビエラリゾート主催「キスマスター二〇一九」において、釣り上げられた鱚をご寄付いただきました。ありがとうございました。
三浦ライオンズクラブ主催じゃがいも収穫祭 六月二日、「じゃがいも収穫祭」に、どんまいから三名参加させていただきました。とても楽しく収穫できました。三浦ライオンズクラブの皆さま、大変お世話になりました。
三浦市民交流センターがオープンしました 六月九日、市民の自発的な活動等の場として活用できるセンターの開所式に出席いたしました。
同センターに関するお問い合わせは、特定非営利活動法人YMCAコミュニティサポート(☎八四五‐九九一九)まで。

介護支援最前線—小規模多機能型居宅介護事業所湯ごころ
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新元号「令和」となり大正、昭和、平成と四つの時代を歩んでこられた福永さんは、家でもデイサービスでも「自分のことは自分で!」と、いつも笑顔で元気に過ごされています。
三崎生まれの三崎小学校出身。女学校では洋裁やスポーツなど色々なことを勉強されてきたそうで、とても器用です。折り紙はもちろんのこと、「目が疲れちゃうよ」といいながらも、デイサービスで取り組んでいる塗り絵はいつもきれいで、福永さんの穏やかで優しい感じが伝わってきます。
また、大正生まれとは思えないほど足腰もしっかりしていて、杖があるにも関わらずシャキシャキと歩き、体操なども積極的に取り組まれています。その姿を見て、職員も見習わないといけないなと思うほどです。
これからも元気で素敵な笑顔で、色々なお話を聞かせてください。そして、百歳のお祝いをするのを職員一同楽しみにしています。(丸茂)

サロン訪問記 第7回
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星和サロンは、介護予防インストラクターの村井さん、宮川さんが中心となり、二年前に開始しました。「毎回楽しんでもらうため、ラジオ体操やストレッチ、口腔体操、脳トレなど、活動にはバリエーションを持たせています。最近では、防災講座をおこないました。今後は、お茶会やフレイルチェックにも取り組んでみたいと思います。参加者の皆さんには、無理せず、自分のペースで顔を出してもらえると嬉しいです。」 日時は、毎月第三月曜日の十時半から十一時半までで、対象は星和住宅在住の方に限ります。歩いて行ける星和サロン。男性の参加者も募集中です!(齋藤)

元気!社協の職員 File No.38
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斉藤あゆみ(地域包括支援センター「おまかせ」管理者) 趣味は料理で、調理師免許を持っています。冷蔵庫の余り物から一品作るのが得意です。でも最近は、作るより食べる方が好きかもしれないです。また今年は、自己研鑽のために「精神保健福祉士」の資格を取得しました。 「おまかせ」で仕事をしていてよかったことはたくさんありますが…。計画相談に応じていたご利用者様が、サービスを利用することで体力を取り戻し、地域のサロンに参加して元気に体操する姿を見せてくれたときは、とても嬉しかったです。「おまかせ」では、できるだけ介護保険に頼らず、住民間の支え合いで安心して暮らしていける地域づくりをお手伝いしています。これは、地域住民の皆様のご協力なしには実現し得ないことです。ぜひ一緒に取り組んでいきましょう。また、日々寄せられるさまざまな相談にもお応えできるよう、職員一同スキルを高め合って参ります。よろしくお願いいたします。(本人談)

HUGくみ ご利用者様募集
この記事へのお問い合せは☎876-8105
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児童発達支援事業所HUGくみは、障害児が日常生活における基本動作を習得し、集団生活に適応することができるように、当該障害児の身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じて適応かつ効果的な指導及び訓練をおこないます。 お誕生日会・四季イベント・講師を招いてのダンス教室・遠足等、毎日様々な体験をとおして、ご利用者様の成長につなげていきます。ご利用者様の意思と人格を尊重して、常にご利用者様の立場に立ったきめ細やかなサービスを提供します。学校と家庭を結ぶ第三の居場所を三浦市に創造します。 ご利用いただけるのは、児童福祉法により、放課後等デイサービスまたは児童発達支援の支給決定を受けている方です。場所は共生サービスセンター暖館内で、月〜土曜日にご利用いただけます。(石渡)
食べて、観て、元気!地域をつなぐはつらつフェスタの開催 地域福祉の振興、住民間の交流・連携を図ることを目的としたお祭りです。 ▼日時:9月15日(日)10:30〜14:30 ▼場所:三浦市社会福祉協議会安心館(菊名1258-3) ▼内容: 音楽とアート、グルメ、健康測定ほか ▼その他:お得な前売り券を販売します。 お問い合わせは事務局(☎888-7347)まで。

家族介護教室のお知らせ
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「エンディングノートについて〜願いや希望をノートにたくす〜」がテーマの教室です。これは、利用者家族から実際に聞いた「通帳を仕舞ってある場所がわからない」「意思疎通が取れなくなってしまったが、延命治療に関する本人の希望がわからない」…などの困りごとの予防策として実施します。ご家族のために、今自分にできることを考えてみませんか?
介護職の基本知識・技術を習得するための研修です。介護職未経験の方も、ぜひお問い合わせください。
日 時:7月11日(木)14〜15時 場 所:勤労市民センター2階 講 師:行政書士 秋山徳子氏 対象者:三浦市民(高齢者とその家族)、高齢者支援関係者など 参加費:無料 お申込み・お問い合わせ:☎876-7557(地域包括支援センターおまかせ)まで。

皆で海に親しむ会のお知らせ
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障害者の社会参加と、普段なかなかできないマリンスポーツ・海遊びを通じ、豊かな三浦市の自然を体験することを目的としたイベントです。

日 時:8月2日(金)11〜15時 場 所:荒井浜海上亭 対象者:障害者(18歳以上)、当事者家族など 参加費:1,500円(当日徴収) お申込み・お問い合わせ:☎888-7347(杉崎)まで。

教えて!山田さん―理学療法士・山田泰之の「介護ワンポイント・アドバイス」
テーマ「立位姿勢②」
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今回は、立位姿勢から安全に動くポイントです。止まっている状態から動き始める準備のために必要なのは、バランス感覚と制御です。 まず、安定して立っている状態から、腰を前後左右に曲げたり伸ばしたりして、倒れず元の姿勢に戻れる範囲で動いてみましょう。(写真㈰㈪)そのときに大切なのは、自分の体重がかかる感覚を意識することです。前方に体重をかけたときはかかとが、後方にかけたときはつま先が浮いてくる感覚を確認しましょう。併せて、足の指で踏ん張ることができているかを確認しましょう。足の親指・小指など、それぞれに神経を集中して、徐々に踏ん張る範囲を大きくしていきます。次に、腰を曲げずに、足の裏だけで前後左右に体重をかけてみましょう。(写真㈫㈬)注意するポイントは、腰の運動の時と同じです。こういったバランスの制御は無意識におこないますが、高齢になると、制御が苦手になることが多いといわれています。先の方法で練習を重ね、この感覚を取り戻すことで、転ばないように反応できるようになります。どんどん!デイサービスセンターでは、個々人の姿勢の評価をおこない、体幹と骨盤の運動、足の裏の感覚やバランスを強化するプログラムを実施しています。ぜひお気軽にご相談ください。※お詫びと訂正…前回「立位姿勢㈰」の写真(㈰、㈪)について、掲載の順番が逆でした。
 

福祉カレンダー
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2019年7月
4日		どんまい市立病院弁当販売
11日		家族介護教室
24日		どんまい市役所弁当販売
25日		遊びの広場きらきらキッズ
26日		無料法律相談

2019年8月
1日		どんまい市立病院弁当販売
2日		皆で海に親しむ会
21日		どんまい市役所弁当販売
22日		遊びの広場きらきらキッズ
23日		無料法律相談

未病サロン情報
下記以外の地区でも不定期開催しています。詳しくは下記までお問い合わせください。
2019年7月
2日		シーアイ
2・16日		飯森中区
4日		海外区
5・12・19日	老人福祉保健センター
9・16日		小網代区
10・24日	入江区
11日		宮川区
19日		メガロン
26日		三崎口

2019年8月
1日		海外区
6日		シーアイ
6・20日		飯森中区
8日		宮川区
9・16・30日	老人福祉保健センター
13・20日	小網代区
14・28日	入江区
23日		三崎口

みうらふれあいサロン情報
2019年7月
5・19・26日	岬陽小
8・22日		初声市民センター
9・23日		上宮田県営団地
9・23日		南下浦市民センター
10・17・24日	城ヶ島区民センター
11・18・25日	勤労市民センター

2019年8月
2・23日		岬陽小
8・22日		勤労市民センター
21・28日	城ヶ島区民センター
26日		初声市民センター
27日		南下浦市民センター
27日		上宮田県営団地

掲載予定は、予告なく変更になる場合があります。
各予定のお問い合わせは☎888-7347
カテゴリー: 未分類

Web Magazine
『社協みうら』
地域福祉の総合情報誌

三浦市総合福祉センター
〒238-0102 
三浦市南下浦町菊名1258-3
事務局(総務課・地域福祉課・事業課)
TEL 046-888-7347
FAX 046-889-1561
発行責任者:川﨑喜正
編集人:出口道夫

社協会員募集!

三浦市社会福祉協議会では、その社団的性格から、会員制を敷いています。   
当協議会の会員制度は、社協活動を通じて地域福祉を推進する助け合いの仕組みです。皆様からお寄せいただいた会費は、福祉のまちづくりのための貴重な財源として活用されます。

一般会費 : 一口1,000円
賛助会費 : 一口3,000円

☎ 046-888-7347

ご意見、要望、コメント
    朗読「ひばりの会」

    「ひばり89号」A面です。

    「ひばり89号」B面です。

    三浦市を中心にし、朗読の勉強会、保育園や高齢者施設などへの朗読や­紙芝居のボランティアに行っているボランティアサークル「ひばりの会」さん朗読をお楽しみ下さい。